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 モース硬度について

 最終まで仕事をしているためか一息つけるのが23時以降(´・ω・`)
 昨日のステンレスの板厚を±0.005mmの公差で加工するのとか、他の機械7,8台使って忙しい時にやらなあかんかったのでなきそうでした。ぶちゃけ一人でやる量じゃねぇよ・・・。
(補足:柔らかい物は加工はしやすいが、狙った寸法に嵌め難い。粘土を削り取って狙った寸法に入れるのが難しいのと同じである。ついでに一部のステンレスは磁石にくっ付かないので置き難い。)
 
 なので昨日更新しようと思ったけれど、石の撮影するのに力尽きて今日に回したと言う事です。  
 

 コメ返し
 サンシロウさんへ
 大丈夫、普通こういうのはやる人が少数派ですから(´ω`)
 2月まで石のストックが心細いので僕としてはこういうネタは助かるのですけどね。

 さて、今回はダイヤモンドの紹介ですよ。
画像 1050

画像 1056

画像 1054

 0.25ct

詳細は前回参照で。

 現状、鉱物の硬さの基準に使われているモース硬度について簡単に説明を。
 ドイツの鉱物学者フリードリッヒ・モースさんが10段階に分けた代表的な鉱物を当てはめて作った硬度。勘違いしやすいのですが、モース硬度は強度の段階ではなく傷つきやすさの段階だと言う事です。
 つまり、ダイヤモンドは傷つき難いですが、割れやすいのですよ。有る意味での割れやすさは劈開というのですけどね。(ダイヤモンドの場合4方向に完全。水晶や翡翠の方がまだ割れ難い)

 ようは

 粘土とガラスがあって爪楊枝で引掻いた場合、粘土はたやすく傷が付くけれどガラスには傷が付かない。(ガラスの方が傷つき難い)
 しかし、ハンマーで叩くと粘土は変形するだけだが、ガラスは粉々になってしまうと言う事ですよ。(ガラスの方が脆い)

 モース硬度は適当に代表的な鉱物を当てはめただけらしいので、1~10段階の硬さの倍率に大きな差がある。なんとまぁ、硬度10のダイヤモンドと9のコランダム(ルビー&サファイア)の間には約140倍もの開きがある。つまりだ単純に硬度1から6の差が6倍と言う事は無いのである。
 なので最近では修正モース硬度と言うのが出来ているらしく、10段階ではなく15段階に変更されてはいる。それでもダイヤモンドとの差は大きいけれどね。
 
 自分的には簡単に纏めたつもりなんだけれども分かり難いかな(´・ω・`)

 さて次はメキシコオパールの紹介ですよ。
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